2021-04-02 第204回国会 衆議院 環境委員会 第4号
改正案が無事成立いたしました暁には、引き続き都道府県とも調整をいたしまして、必要な技術的助言を行う等により、改正法の施行に向けた準備を進めてまいりたいと考えております。
改正案が無事成立いたしました暁には、引き続き都道府県とも調整をいたしまして、必要な技術的助言を行う等により、改正法の施行に向けた準備を進めてまいりたいと考えております。
早く読み終えろとか、そういうやじがたくさん飛んだのを覚えていますけれども、そういう中でも、皆さんの御協力がありまして無事成立することができました。とても印象深い法律でもあります。
今から三年前になりますが、この委員会で琵琶湖保全再生法を起草いただき、全会一致で、当時、北川知克委員長でしたが、委員長提案で上程、本会議で可決をいただき、その後の参議院でも無事成立をさせていただきました。改めて、委員の皆様、関係者の皆様に対しまして、心から感謝を申し上げる次第でございます。
先日、この委員会でも審議を行った薬事法の改正、あるいは再生医療等安全性確保法が無事成立をいたしまして、今後の再生医療に関連した技術の向上、あるいは製品化の促進ということが期待をされております。iPS細胞を始めとして再生医療には大きな可能性があり、期待が高まっているというのも事実でございます。
○遠山委員 官房長官が今お答えになったことは、現時点でそれでよろしいと思いますが、実際の運用上のことでもございますので、法律が無事成立をした後に、しっかりその辺を詰めていただきたいと思います。 時間がなくなりましたので、次の質問をはしょりまして、最後に、これも本会議の質問で取り上げたんですが、国家安全保障担当総理補佐官の役割について、改めて説明を求めたいと思います。
そこで、私ども経産省といたしましても、今後関係省庁としっかり連携を取りながら、安心、安全にインターネットを利用するために必要な環境整備に最大限努力をしてまいりたいと思いますし、実際、先月末から、他省庁とも連携をいたしまして、一か月間フィルタリングの普及キャンペーンもさせていただいておりますし、また先ほど、明日無事成立することを望んでおりますけれども、その法案が成立いたしましたら関係省庁の大臣レベルの
委員各位の慎重御審議を経て、本法案を無事成立させていただくことをお願いする次第でございます。 どうもありがとうございました。
さらに、最終年にいわゆるDV防止法改正案が無事成立いたしましたことは、誠に意義深いと存じます。 特に、寸暇を惜しまず、改正案の取りまとめに御尽力をいただきましたプロジェクトチームの委員の皆様、そして理事の皆様に改めて感謝の意を表したいと存じます。 終わりに、本年は参議院選挙が行われる年であります。
幸いにして、先週予算も無事成立をし、いよいよ各法案の審議というところで、与野党ほぼ合意に近い形で本日を迎えたわけですが、週末の総理の発言等により、今藤村筆頭の議論がございましたが、それは、先ほどまさしく官房長官からお話のあったとおり、このこととは別に議論をすべき問題、こう考えているわけでございます。
今回の改正特許法が無事成立をしたその暁には、着実なその運用を図ってまいりまして、不正競争防止法の改正でございますとか模倣品、海賊版対策の強化と相まちまして、知財立国が一日も早く現実のものとなるよう積極的に各省庁連携をしてやってまいりたい、このように思っております。
そして、これが、十四年度予算が無事成立をいたしますと、お地元の北陸を始めとする各産地においてこの特別枠を有効に使っていただこうと、こういうふうに思っています。 また、国と県との共同負担により、福井県を始め全国十五か所に繊維産地活性化基金というのを設けまして、繊維産地における新商品開発、販路開拓事業等を支援してまいりました。
この七十九日間にわたります臨時国会におきまして、一連の懸案事項でございました金融関連法案が無事成立するであろう運びとなりましたことにつきまして、関係各位の御努力に対して心より敬意を表したいと思っているものでございます。 まず初めに、発議者の方に法案についての質問をさせていただきたいのでございます。これにつきましては日出議員の方から随分質問が出ましたので、そんなにはなかろうかと思います。
○太田(芳)政府委員 今お出ししております改正法案を無事成立させていただきますれば、私どもといたしましては、その円滑な施行に向けまして、施行前から積極的に特別に力を入れまして啓発活動を展開していきたいというふうに思っております。
以上、商法改正に関する経済界の意見を述べさせていただきましたが、先生方の温かい御理解をいただき、この法案を無事成立させていただくことを心からお願いする次第でございます。御清聴ありがとうございました。
○国務大臣(内海英男君) 竹下総理の御性格にもよるかと思いますけれども、私といたしましては、この法案を無事成立さしていただきましたら、この法案の成果というものについては私が担当大臣として責任を持つわけでありますから、積極的に関係省庁に呼びかけて実現に向かって協力をいただく、さらに総理にも御協力をいただく、こういうつもりで信念で当たってみたい、こう思っております。
○倉成国務大臣 国際緊急援助隊につきましては、大変国会の諸先生方の御協力を得まして無事成立させていただいて、本当にありがとうございました。
○澄田説明員 当分の間と申しますのは、もし法案が無事成立いたしますれば来年の四月一日から新事業体に移るわけでございます。そうしますと局面は変わってまいりますけれども、私どもは今、当分の間と申しますのは、余剰人員のローテーションを通常の人事異動ということで現在考えておりまして、通常の人事異動と申しますとほぼ一年ないし二年ぐらいが常識でございます。
そのような意味で、この法案が今国会で原案どおり無事成立することを強く希望いたします。 第二点でございます。新しい専売法のもとでの塩事業の運営に当たりましては、公益目的を追求することはもちろんですが、塩事業関係者に対しても、引き続き血の通った施策が講ぜられるよう特段の御配慮をお願いいたします。このような観点から、次の二つの項目について具体的な要望を申し上げます。 その一つ。
ただいまの御質問の中にもございましたように、前々国会におきまして画期的な改正独禁法が無事成立を見ておるわけでございまして、その施行ということが現在公正取引委員会に与えられました最大の課題である、そういう認識を持っておるわけでございます。 御承知のように、法律の規定によりまして、十二月二日が最終の施行日ということになっております。残すところはわずか三十数日でございます。
しかし、その間もちろんこの五年間はすでに経過いたしたわけでございますけれども、その五年の経過によって同法が失効したというふうには取り扱われておりませんで、その後第六十三国会でこの五年間を十年間に改めるという延長法案が再度提出されまして、これは無事成立いたしました。この肥料価格安定等臨時措置法は、その後さらにこの期間が延長されまして、現在でも有効かつ完全に実施されております。